リピーターを増やす(リコール率アップ)


  • 現在、歯科医院は厳しい経営環境におかれています。厚生労働省によると、
  • 昨年末で全国の歯科診療所は6万7千ヶ所以上、約4万店のコンビニエンストアより、
  • はるかに多いと言われています。
  • また、歯科医師の総数は10万人を超える現状です。
  • あなたの医院は患者様やスタッフに支持されていますか?
    新規の患者を増やすことも大切ですが、
  • 一度来院された患者さんにもう一度来院して頂くことも重要となります。
    また、患者さんの中には、治療途中で来院されなくなり、
  • その後、「痛みなどの不快痛みが出る」「詰め物が取れた」などの
  • 症状が出てからでないと再来院されないケースが見受けられます。
  • ピスケスアポなら手間がいらないリコールメールでリピーターが増やせます。
  • 最近来ていない患者様を管理したいと医院様からのお声もありピスケスアポは
  • 自動でリコールメールを送信出来るシステムを開発しました。
  • リコール率をアップする事で患者様に通院して頂ける仕組みができ、医院経営の向上になります。
  • ピスケスのリコールリストを使えば数ヶ月後の患者様の予約をリコール予約として登録することで
  • 来院予定の患者様を月ごとにリスト化して明確に管理する事が出来ます。 
  • 次回予約が決まっていない患者様もリストUP出来るので次回の来院のご案内もしやすくなります。

  • リコール率をupさせる 3つの方法

    その@ 治療が終了した日にとりあえず仮予約をしていただく

  • 治療が終了した日にとりあえず仮予約をしていただく
    患者様は、「半年後に健診」ということを口頭でご説明しても忘れてしまわれたり、
  • 症状がないのに健診に行って良いかわからない方がいらっしゃるということでした。
  • そのA 診療時にリコールの必要性を明確にする

  • 診察時にリコールの必要性を明確にする
    ・定期検診の必要性についての説明を具体的にする
  • (意外に患者レベルでは把握していない事が多いようです)
  • そのB リコールをメールでお知らせする

    • リコールをメールでお知らせする
      ピスケス歯科予約システムなら簡単に自動メール送信!  
    • 今までリコール葉書を書いていたのが自動でメール送信をするので受付の手間も省けます!
      • ・タイミングは治療を終えてから3ヶ月を目安にする
        ・文章の内容は数種類のパターンを作成するか、その患者様に合ったものを作ると独自性がでるので効果的
        ・メール送信の際、予約日時を指定しておくと患者としては来院しやすいです
    • コツは貴院のリコール率を上げることです。
      リコール率を上げれば患者様に通って頂ける仕組みを作ることができ、
      医院経営の改善になります。ピスケス予約システムのリコールリストを使えば、数ヵ月後の患者様の予約をリコール予約として登録することで来院予定の患者様を的確にフォローすることが可能となります。
    リコールの文例
         ●●定期検診のお知らせ●● 
    あなた様が当院で治療を終えられてから○ヶ月が経過しました。
    • その後お口の調子はいかがでしょうか。
      当院ではみなさまのお口の健康を守るため、定期検診をお勧めしております。
      そろそろあなた様の大切なお口の健康状態をチェックする時期が参りましたのでお知らせします。
      尚、当日は、保険証・診察券をご持参下さい。
      ※お電話にて日時の予約も承っております。
          ●●歯科検診のご案内●●
      治療が途中のまま、来院されなかったので心配しております。
    • その後お変わりはございませんか?痛みや出血などはありませんか?
      お忙しいとは存じますが、あなたのお口の健康のため、治療の継続をお勧めいたします。
      是非一度ご来院ください。スタッフ一同、お待ち申し上げでおります

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